iOS アプリの作成 (デバッグ用)

デバッグ用 iOS アプリの作成方法について説明します。

1. 事前準備

ビルド開始前に「iOS Developer Program への登録」が必要となります。

2. 秘密鍵とCSRの作成

まずは、秘密鍵を作成します。既存の秘密鍵がある場合には、インポートもできます。

ここでは、新規に秘密鍵を作成します。

「秘密鍵と CSR の生成」ボタンをクリックして、ユーザー名 ( 秘密鍵に付ける名前 ) ・ メールアドレス ( Apple ID ) ・ 国コードを入力します。

秘密鍵の作成後、その秘密鍵に関連付けされた CSR ファイルが同時に作成されます。

この CSR ファイルをダウンロードします。このファイルは、後ほど、iOS Dev Center で証明書を発行するときに使用します。

3. 証明書の作成とプロビジョニングプロファイルの準備

証明書の作成 」 を参考にしiOS Dev Center で証明書を作成して、ダウンロードします。

プロビジョニング プロファイルの作成 」 を参考にしiOS Dev Center でプロビジョニングプロファイルを作成して、ダウンロードします。

証明書とそれに対応するプロビジョニング プロファイルの準備ができたら、アップロードを行います。

4. ビルドの開始

「デバッグ向けビルド」の「デバッグビルド」を選択します。

プロビジョニングファイルの項目にファイルが設定されていることを確認し、「ビルドを開始する」ボタンをクリックします。

5. ビルド

ビルドが完了するまで、数十分かかりますので、しばらく待ちます。ビルドが完了すると、次の画面が表示されます。

6. アプリのインストール

次のいずれかの方法で、ビルドしたアプリを端末にインストールすることができます。

  1. QRコードを利用して、インストール
  2. ビルドしたアプリをパソコンに直接ダウンロードし、USB ケーブル経由でインストール