Android 向けの Monaca デバッガー

Android 向けの Monaca デバッガー
Monacaバックエンドプラグインは、Monaca Debugger(ストアバージョン)とカスタム版Monaca Debuggerの両方ともに含まれていません。
Cordova 5.2 より前のバージョンを実装したプロジェクトを、Monaca デバッガー 5 系上で実行する場合、不具合が生じることがあります。修復方法を次に記します。
  • プロジェクトに実装されている Cordova のバージョンを更新
  • カスタムビルド版 Monaca デバッガー を使用 ( 旧バージョンの Cordova に対応するため )
  • ストア版 Monaca デバッガー カスタムビルド版Monacaデバッガー
    説明 ストア版 Monaca デバッガー Monaca クラウド IDE にて、ビルドして作成する Monaca デバッガー
    インストール方法
    1. Play Store
    2. Amazon App Store
    カスタムビルド版 Monaca デバッガーのビルドとインストール を参照のこと
    Cordova プラグイン 基本 Cordova プラグインおよび複数のサードパーティー製 Cordova プラグインがあらかじめ実装されています。 基本 Cordova プラグインやサードパーティー製 プラグインに加えて、ユーザー自作の プラグインなどを組み込むことができます。
    パッケージ名 (Android:PackageName) mobi.monaca.debugger 設定画面にてユーザー側で設定
    アプリのリリース番号 ( 表示用 /Android:versionName) 固定 ( 現在は 6.0.1) ユーザー側で設定
    アプリのビルド番号 ( 内部処理用 / Android:versionCode) 固定 ( 現在は 600012) ユーザー側で設定
    USB デバッグ 利用可 ( Chrome DevTools ) 利用可 ( Chrome DevTools )
    Localkit のインスぺクタ機能
    WebView Stock と Crosswalk Stock と Crosswalk
    ネットワーク インストール

    Cordova プラグイン

    Monaca デバッガーには、「 基本 Cordova プラグイン 」 および 「 サードパーティー製 Cordova プラグイン 」 が、あらかじめ実装されています。

    基本 Cordova プラグインとは、バッテリー情報の取得 API、カメラ API、住所録の取得 API、端末情報の取得 API などを指します。詳細は、基本 Cordova プラグイン ( Cordova のコア プラグイン ) をご確認ください。

    また、DatePicker、BarcodeScanner など、サードパーティー製 ( 第三者提供 ) の Cordova プラグインも、Monaca に実装されています。詳細は、 サードパーティー製 Cordova プラグイン をご確認ください。

    これ以外の第三者提供 ( 「 外部の Cordova プラグイン 」 ) または自作のプラグイン ( 「ユーザー Cordova プラグイン」 ) をプロジェクトに追加することもできます。ストア版の Monaca デバッガーには、これらのプラグインはデフォルトでは実装されていないため、このデバッガー上でアプリをそのまま実行しても、正しく動作しません。そこで、ストア版のデバッガーの代わりに、カスタムビルド版の Monaca デバッガーを使用します。カスタムビルド版も、ストア版も、どちらも Monaca デバッガーですが、カスタムビルド版のデバッガーは、Monaca クラウド IDE 上で 「 ビルド 」 して、端末にインストールします ( Monaca デバッガーは、アプリです )。詳細は、カスタムビルド版 Monaca デバッガーのビルドとインストール をご確認ください。

    USB デバッグ

    Android 向けの Monaca デバッガーでは、USB デバッグをサポートしており、Google Chrome ブラウザーを使用したリモートデバッグが行えます。リモートデバッグで行える主な処理は、次のとおりです。

    • Console を使用したデバッグ : Console を使用して、各種メッセージを出力できます。
    • DOM の解析 : DOM の構造の確認と修正を行えます。また、リアルタイムで、更新を反映できます。
    • JavaScript のデバッグ : JavaScript パフォーマンスのプロファイリング、分析ポイント ( ブレークポイント ) のセット、実行処理の制御を行います。

    詳細は、Android 向けアプリのデバッグ方法 ( Monaca デバッガーと USB デバッグを使用 ) をご確認ください。

    Localkit のインスぺクタ機能

    Windows と Mac OS の両方で、このインスペクタ機能を使用できます。

    WebView

    Android 向けのデバッガーには、Stock と Crosswalk の両方の WebView エンジンが実装されています。アプリ側で使用する WebView の種類により、自動で、WebView が切り替わります。

    ネットワーク インストール

    Android 向けの Monaca デバッガーでは、デバッガー経由で、ビルド済みのアプリ ( デバッグビルド版のみ ) を端末にインストールできます。詳細は、 ネットワーク インストール 機能を、ご確認ください。

    カスタムビルド版 Monaca デバッガーのビルドとインストール

    1. Monaca クラウド IDE メニューから、 ビルド → Androidアプリのビルド を選択します。

    2. カスタムビルドデバッガー を選択し、ビルドを開始する をクリックします。

    3. ビルドが完了するまで、時間がかかる場合があります。ビルドが完了する と、次の画面が表示されます。ビルドしたアプリは、QR コードを使用して、端末にインストールするか、または、ファイルを PC へダウンロードすることができます。

    参考ページ